たかはし眼科

愛知県日進市蟹甲町池下279-2
Tel:0561-73-0055

愛知県日進市にあります「たかはし眼科」より眼の病気についてご説明します。

後部硝子体剥離

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後部硝子体剥離(こうぶしょうしたいはくり)

眼球の内容物で水晶体(カメラに例えるとレンズの役割をする部分)と網膜(カメラのフィルムにあたる部分)の間にある卵の白身のような物質(硝子体)が、加齢などが原因で徐々に液化してきて収縮し、網膜や視神経からはがれる現象です。
硝子体がはがれる時に網膜を傷つけ、目の奥の出血をおこしたり、網膜に穴があいてしまったり(網膜裂孔)、硝子体がはがれる時に網膜も一緒にひっぱられてはがれてしまう(網膜剥離)ことがまれにあります。

症状

黒いものが飛んでいるように見える、光が見える、かすむ

治療

後部硝子体剥離だけの場合は特に治療はいりませんが、後になって網膜剥離や網膜裂孔を起こすこともありますので、定期検査で経過を見ることが重要です。
網膜剥離や網膜裂孔を起こしている場合はレーザーで穴をとめたり、手術で穴が広がらないようにしなければいけません。
この場合は一刻も早い治療が必要です。

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