たかはし眼科

愛知県日進市蟹甲町池下279-2
Tel:0561-73-0055

愛知県日進市にあります「たかはし眼科」より眼の病気についてご説明します。

弱視

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弱視(じゃくし)

人間の目は生直後はまだ未発達な状態にあり、物を見ることで発達し、8歳頃完成すると言われています。
しかし、何らかの原因で視力が発達する8歳までの大事な時期に物を見る環境が整っていないと、視機能が未発達なまま成長が止まってしまい、いくらめがねをかけても視力が1.0以上に発達しなくなってしまいます。
これが弱視です。

原因

不同視(左右眼で遠視、近視、乱視の度数が違う状態)
斜視(目が正しく正面を向いていない状態)
形態覚の遮断(眼帯やまぶたで目がかくれた状態になっている)
その他、目の病気

治療

視力の発達は8歳くらいまでに限られていますので、できるだけ早く原因を見つけ治療します。
屈折(近視、遠視、乱視)異常があれば正確に測定して完全に矯正しためがねを常用します。
まぶたの状態や目の病気が原因の場合は根本となる病気の治療(手術)を行い、物をしっかりと見れる環境を整えます。
視力に左右差がある場合は視力のいい方の目にアイパッチというシールを貼って視力の悪い方の目を意識的に使う訓練をします。
親も子も非常に根気のいる治療で、家族の励ましで治療の効果があがることもあります。
家族の理解と協力なくして、弱視の治療はできないのです。

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